高架下から
高架下から
by 俺思 | 週刊漫画家と装丁デザイナーのPodcast
帰り道の高架下でしかできない話を、日が暮れるまでみんなで話す場所。
高架下からいつか俺らのスタジオを作るまで。
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このルームについての投稿
"高架下から"とはなんぞや
漫画家の根本大です。
たぶん文章書くのとか大体俺になるけど、一応しばらく挨拶しとくね。
高架下って一体なんぞやって話。
rooomともファンクラブともメンバーシップとも言えるけどさ、なんで「高架下から」なんつー
平成青春映画ですよみたいなコンセプト付けたん?ってな。
まず俺もあんぼも平成が好きすぎる。
俺思の創1号からのリブランディングは平成雑誌風ということで始まった。(知ってた?)

↑こんな感じ。Xとかインスタに色々載せてた。
んで、会議音声聞いてくれた人はわかると思うけど、
平成の作品には大抵、高架下と河川敷が登場する。という真理に辿り着いた。夕陽がアチい。ヤンクミ。
なんつーか平成って影が濃いんだよな。令和は夜。平成は夏と影。
襟足だしグラサンだし腰パンだしミサンガだしシーブリーズ。あとVO5。
あの子に今すぐこの気持ち伝えなきゃで橋の上走ってやがて転ぶ感じ。
感情のベクトルが一方向すぎる。
それってくそ痛え。し、くそだせえ。
でもそれでええやん。平成コンテンツ食らって大人になったんだぜ俺たち。
でもさ、なかなかそういうことばかりを表で言い続けられないじゃん?
平成を言い続けるの老害っぽさあるし、俺らだって基本は新しいものを作らないといけない。
でも「俺思」をお金払ってまで、本気で応援してくれようとしてる人たちにだったら
本当のこと話したいし出力してえじゃん。
本当のことってなんなんですか。(哲学的問い)
本当のことはな、大抵俺ら世代なら高架下にあんだよな。
てか本当は高架下でしかできない話を、俺はしたいわけ。
本当のことを話してもSNSに接続されない場所が欲しかった。
だからこのコンセプトになった、んだと思う。
ここで色々書いたりやったり出力したりすると思うけど、
とりあえず現状の最終目標は、、、
俺らが作ったみんなが集まれる “作業場兼スタジオ” を作ること!!!
マジで、俺ららしさを全面に詰め込んだ空間が欲しい。
シェアラウンジになるのかカフェになるのかワークスペースになるのか今はわかんないけど、
俺らが作ったスタジオでみんなで集まってもの作るのが今の夢。アチい。
高架下からスタジオまで、よろしくな!!!
ほな、そういうわけだから語ろ。